甲斐です。
KAIは毎日50ぐらいのアファメーションをしているのですが、アファメーションには種類があるなということを感じています。
一つはゴールのアファメーションですね。
自分のゴールがなんなのかを再確認し、無意識に繰り返し教えていくアファメーションです。
これはあまりアファメーションのルールにとらわれずに、書いてしまって良いと思います。過去形で言い切っちゃっうのも良さそうです。
次はターゲットのアファメーションとKAIが呼んでいるものです。
ゴールと現状の間に中間的なターゲットを置くアファメーションですね。
ゴールを達成するとしたら、今の自分はどんなありようが良いのかということを表現します。
この場合、基本的なルールに従った方が良いですが、日本語であれば過去形で書くのも良いです。
そして習慣のアファメーションです。
習慣化したい行動をアファメーションにすることで習慣にしていくもので、これがアファメーションの王道であると思います。
簡単に効果が出ますしね。
習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わると言いますが、まさにそのような方法論ということになります。