趣味のゴール

甲斐です。

この間チェーンを買いました。

1m程度のステンレス製のチェーンです。

何に使うかというと運動の研究ですね。

例えば背骨というのはチェーン状の構造をしていますが、背骨にチェーン的な運動性を発揮させるのはなかなか困難です。

そもそもチェーン的な運動とは何か? というと実際チェーンを扱ってみるのが一番理解が早いわけです。

武器術的な発想で見ても、あれほど複雑な運動をするものはなかなかありません。

甲斐はヌンチャクなども持っていますが、運動の予測困難さがまるで違います。

そんなわけで、自分の手足にチェーンを当ててその勢いを殺しながら受けるみたいなことを延々とやっております。

いろいろ書きましたがこれ、ほぼ誰の役にも立たないことなんですね。

他人の役にも立たないですし、チェーンを持った相手と戦うシチュエーションでもなければ自分の役にも立たない。というか、チェーンを持った相手と戦うことが何の役にも立たないでしょう?

というわけで、チェーンの運動を自在にコントロールできるようにするというのは、定義上、趣味なんですね。

趣味のゴールです。

チェーンなんて使ったことないので現状の外側でもあります。

趣味のゴールを持つというのは極めで重要でして、何しろ必ずwant to、やりたいことになるんです。

そういえば当たり前すぎてこのブログで書いたことなかったかもしれませんが、コーチング的にはゴールは必ずwant toでなくてはいけません。←面白いことにここだけhave toですね。

ともかく、やりたいことだけをやり、ゴールを達成していく自分、というものを体感して臨場感を上げていくには、趣味が手っ取り早くて良いわけです。

そして、趣味がたまたま他人の役に立ってしまうと社会貢献になり、お金が発生すれば仕事になるわけです。

チェーンなら、チェーン術みたいな武術を立ち上げて教えたり、要人警護の仕事になったり、パフォーマンスとして芸術になったりということですね。

ゴール設定を仕事だけでなく、人生のあらゆる方面で行うことをコーチングではバランスホイールといいます。試験にはでないので覚えなくても大丈夫です。

みなさんも趣味のゴールを作ってみてくださいね。