こんにちは!
超情報技術研究所、甲斐由直です。
アウトプットって、愛なんですよねー
もくじ
インプット欲求
インプットの欲求って、欠損感覚みたいなものとつながっているんですよね。
何かが足りないから手に入れたい。みたいな感じです。
そして足りないからアウトプットするまえにインプットしなきゃならないと思うっちゃうんです。
知ることで無知を知る
たとえば、全国の都道府県の県庁所在地を40都道府県、暗記していたとします。
すると、すべて覚えたくなりません?
知ることで、何を知らないかわかっちゃうんです。
そして世界には上には上がいるので、インプットを求めるといつまでもインプットを続けてしまうんですよ。
足りないのは当然
でも足りないのは当たり前なんです。
何から何まで完璧な人間なんていないですし、ほとんどの人はハードル上げすぎなんですよ。
足りない自分ながら、目の前の相手に何をしてあげられるのか?っていうのがアウトプットするということです。
批判されるのが怖い
「半端な知識でアウトプットしやがって」と人に思われるのが怖い、というのもあると思います。
しかし、それでアウトプットしないことで、その情報を求めている人に必要な情報が渡らないわけです。
それであれば、怖いとか気にせず、アウトプットした方が良いんじゃないですか?
というか、怖いからアウトプットしないというのは、身勝手ですらあるかも知れません。
アウトプットできるこころに書き換える
超情報技術研究所では、アウトプットできるようにこころを書き換えるというメニューもあります。
必要に応じてご活用ください。
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