こんにちは!
超情報技術研究所、甲斐由直です。
甲斐のチャネリングの仕方の一部を解説します。
もくじ
チャネリングとは
チャネリングは言葉としては、チャンネル+ingですね。
TVのチャンネルを選ぶとそれに合わせた番組が見れるように、精神のチャンネルをこの物理世界ではないところに合わせると言えるでしょう。
なのでチャネリングと一言で言ってもいろいろです。
神の言葉を聞く預言者もチャネリングですし、死者の霊を憑依させて話すイタコもチャネリングの一種と言えるでしょう。
宇宙人とつながる人も結構いますね。
身近なところでは、自分や相手の無意識の声を聞くのもチャネリングです。
天使の言うことを聞くべきか?
チャネリングができるようになると、天使のような存在とつながることがあります。
こういうものの話をどこまで聞くのかという問題が常にあります。
基本的には自分の意志を通すということが大事なんですよね。
天使だなんだと言っても究極的には他人ですし、本当に天使かどうかもわかりませんしね。
しかし、自分の意志と、欲や恐れからくる反射的なものを混同しがちなのが人間なんです。
欲や恐れから反射的に行動をしてしまうと、あまり良い結果にならないことが多いですよね。
そこで、チャネリングを利用することで、客観的に状況を把握することができます。
基本的なやり方と練習方法
一番簡単なチャネリングの方法は、筋反射テストですね。
Oリングテストやダウジングみたいなものです。
それってチャネリングなの?って思うと思いますが、一つ高い抽象度から見ればチャネリングと同じ技術であると言えます。
物理世界から離れた情報を取るというのが本質ですね。
中でも一番簡単なのは振り子を使う方法だと思います。
右回りならYES、みたいに決めてしまって、いろいろな質問をしてみると良いでしょう。
そして、これをよりチャネリングの形にしていきます。
たとえば「〜の神さま、〜ですか?」というような形式で質問していくんですね。
で、これがうまくなってくると、振り子を持たなくても感覚でYES/NOがわかってくるんですよ。
そうすると、徐々になんとなく会話が成り立ってくる、という感じですね。
超情報技術研究所のこころの書き換えでは、チャネリング感覚のようなものを入れることも可能です。
ただ、ちゃんと練習しないとダメですよ。
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