物語形式のノウハウ本の読み方『エンリケ・バリオスの魔法の学校』レビュー
今回は『エンリケ・バリオスの魔法の学校』のレビューをしたいと思います。 エンリケ・バリオスさん エンリケさんはチリの作家さんです。 『アミ小さな宇宙人』のシリーズなんかが有名かと思います。 この本からも読み解けるのですが…
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物語の世界にタイムリープやパラレルワールドというものがありますが、これが現実におこる可能性はあるのでしょうか? 今回はそんなことを研究していきます。 タイムリープとは 最近の創作の世界ではよくある設定ですが、タイムリープ…
苫米地博士の『ストーリーテリング洗脳法』を見直したので、レビューしていきたいと思います。 コンテンツの少ないビデオのハシリ このビデオ、最初に見た時はびっくりしたんですよね。 悪い意味で、です。 というのは、本題とあまり…
ストーリーテリングの研究として『ストーリーブランド戦略』を読みました。これが予想以上に良書でしたのでレビューしたいと思います。 神話の構造に準拠したブランディング 『ストーリーブランド戦略』は、典型的な神話の構造を利用し…
こんにちは! 未来解禁!コーチの甲斐由直です。 漫画家の山田玲司さんが、コンテンツには、麻酔コンテンツと覚醒コンテンツがあると言っているんですよね。 麻酔コンテンツっていうのは、ストレスなく、視聴者を肯定して寄り添い続け…
甲斐です。 人間の認識能力は、いくつかの雛形をあらゆるものに投影していくという構造になっています。 身体意識が心理面と身体面の両面に影響するのもそうですが、それだけではありません。 例えば、自由を求める虜囚の物語という構…