ハイパーラポールを築くストーリーの力
苫米地博士の『ストーリーテリング洗脳法』を見直したので、レビューしていきたいと思います。 コンテンツの少ないビデオのハシリ このビデオ、最初に見た時はびっくりしたんですよね。 悪い意味で、です。 というのは、本題とあまり…
苫米地博士の『ストーリーテリング洗脳法』を見直したので、レビューしていきたいと思います。 コンテンツの少ないビデオのハシリ このビデオ、最初に見た時はびっくりしたんですよね。 悪い意味で、です。 というのは、本題とあまり…
甲斐です。 臨場感を共有するのがラポール、臨場感を支配するのがハイパーラポールです。 同じ映画を見るのがラポールで、映画の作り手が作るのハイパーラポールですね。 ハイパーラポールでは他人の臨場感の中に取り込まれている状態…
甲斐です。 温球、あるいは熱球という身体意識があります。 胸の前の空間に形成される中丹田みたいなものですね。 KAIの知る限り徒手打撃格闘技の選手に形成されていることが多く、制空権というか間合いの感覚と関連しているのかな…
甲斐です。 中国武術の意念の置き方で、合という考え方があります。 外三合というと、手と足、肘と膝、肩と腰を一致させる意識、 内三合というと、神と気、気と精、精と力を一致させる意識ですね。 最近、さらにもう一つの合があると…
情報的身体という言葉があるんですが、ただイメージの中で自分のからだをイメージすれば良いっていう話でもないんです。 そして、情報的身体と相手のこころを書き換えるということには密接な関係があるんです。 デカイ方が勝つ! ここ…