通貨発行権を手に入れたい『日本人だけが知らない戦争論』苫米地英人著レビュー
先日、久しぶりに苫米地博士の本を読みました それがこの『日本人だけが知らない戦争論』です 政治・経済について、みなさんいろいろと意見はあると思うのですが、いろいろな見解を取り入れることは大事です その際に、いわゆる抽象度…
先日、久しぶりに苫米地博士の本を読みました それがこの『日本人だけが知らない戦争論』です 政治・経済について、みなさんいろいろと意見はあると思うのですが、いろいろな見解を取り入れることは大事です その際に、いわゆる抽象度…
こんにちは、甲斐由直です 今日ご紹介する本、坪井香譲著『気の身体術―メビウス気流法』は、催眠もまだ勉強してない頃ですから、軽く10年以上は前に読んでいるんです でも当時はあまり良くわからなかったというか、自己流に解釈して…
今回は2019年に読んでみて面白かった本のご紹介をしていきます 2020年に振り返ってみて、記憶に残っているものをピックアップしました あらすじで読む霊界物語 『霊界物語』は大本教の出口王仁三郎聖師の、今で言うチャネリン…
庄司和晃さんの『認識の三段階連関理論』という本を読んだのでこのレビューをします。 認識の三段階を使ってわかりやすい話をしよう 認識の三段階ですが、なじみの言葉を使えば抽象度の話なんです。 言葉で表現できるものを3つの抽象…
今回は、システマを持ち出したお笑い芸から学んだ呼吸法について研究していきます。 デフォルメされることでわかりやすくなる 先日、YouTubeのおすすめリンクにシステマの芸をするピーマンズスタンダードさんという芸人コンビの…
今回は、リバース武蔵と観の目の関係性について研究していきます。 観の目とは 観の目は宮本武蔵の『五輪書』にある言葉です。 見の目と観の目という対比のされかたをしているので、その対立軸を考えるとわかりやすいでしょう。 たと…
今回は、苫米地博士の理論を実践に落とし込むために必要なことについて研究していきます。 苫米地理論は抽象度が高すぎる 苫米地博士の理論は『洗脳護身術』で詳しく紹介されたサイバーホメオスタシス理論から超情報場理論、さらにその…
マーシー・シャイモフ著茂木健一郎訳の『「脳にいいこと」だけをやりなさい!―――頭のいい人は「頭の使い方」がうまい!』を読みました。今日はそのレビューをしつつ、脳にいいこととは何か、そして、具体的な方法を紹介したいと思いま…
最近、気とか気功ってコーチングと一緒に語られることが多いですよね。 これは完全に苫米地博士の影響ですが、今日は、今更ながら気や気功についてお話します。 気の力ってホント?嘘? みなさん、気ってどういうイメージですかね? …
今日は、人間のからだの背後にあるものを見ていきたいと思います。 情報が物理を生み出す抽象度の法則 そもそも、情報が先、物理が後です。 抽象度の高いところの情報が先にあり、そこから物理的な存在が生まれます。 からだは物理的…