こんにちは!
超情報技術研究所、甲斐由直です。
今回は、神仏の名前に宿る臨場感について研究していきます。
もくじ
神名はトリガーである
何かを思い出すきっかけをトリガーと言います。
思い出の品を見ると、昔のことを思い出して感情が変化するじゃないですか。
この思い出の品がトリガーです。
そして、結論から言えば、神仏の名前というのは、このトリガーとして働いています。
とはいえ、自分の記憶にないじゃないか、と思うかも知れません。
ただこれ、社会の集合としての意識には入っていたり、さらに言えば前世のようなものの中で縁があったりするんです。
さまざまな機能を発現する神名
最近、これら神名の研究をしています。
センター系の身体意識を強化する神名や、前方力を生み出す神名、無駄な力を抜く神名、結界を張る神名などいろいろあることがわかってきました。
結界にも結界の外に働きかけるものと、内に働きかけるものがあったり、なかなか深いです。
基本的には自分の体感が頼りで、唱えてどう変化するのか、どんな動きがしやすいのか、そういったことを調べていくわけです。
で、これかな?というのが分かったら、それを自己暗示的に強化していくんですね。
気功の世界は臨場感の強さが勝敗を分けますから、こういう技術を研究しておくとかなり使えるかと思います。
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