超情報技術研究所が気になる人のために超情報の定義をお伝えします

こんにちは!

超情報技術研究所、甲斐由直です。

突然ですが、サイト名というか屋号を『超情報技術研究所』としました。
そこで、その理由と、超情報という言葉を改めて定義してみたいと思います。

なぜ超情報技術研究所としたか?

英名はHyper Information Technology Laboratoryで略称は超情研です。

やっている内容がコーチングの範囲を越えてきているので、いっその事、一気に抽象度を上げきった名前にしてしまおうということですね。

まだまだコーチングはメインの方法論ですが、手段は選ばずに、クライアントさんのこころをポジティブに書き換えていきたいと思います。

超情報

超情報という言葉には明確な定義があります。

それは、物理的手段では観測できない、認識の外側の情報ということです。

自分が認識している外側の情報、社会的に常識とされている外側の情報、この世界から論理的に導ける情報ではない情報ということです。

とても広い意味ではこころのことです。

超情報技術

その超情報に対して、読み書きを行うのが超情報技術です。

超情報技術は、近現代に心理学や精神医学から発展したものから、古い宗教や武術などに秘教的に伝わっているまで、いろいろとありますよね。

超情報技術研究所では、それら超情報技術を収集し、一つ高い次元で統合していく研究をしています。

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