こんにちは!
未来解禁!コーチの甲斐由直です。
何らかの映像を再生しながら音量をだんだん下げていって、音量をゼロにしたとき、なんとなくその映像に音がついている感じがするということがありますね。
物理的に聴こえなくても、音になってなくても情報自体は存在しているということですね。
ホメオパシーもそう捉えると理解可能ですね。
物理的に分子がなくても情報は存在しているという状態です。
ひょっとすると、物理がないことで、純粋な情報になり、より効果が上がる面もあるのかもしれません。
情報の伝達こそがプラシーボ効果の本質とも言えますね。