甲斐です。
超情報場理論の超って何ぞや?ということが最近ようやく納得がいきました。
今まで情報場の理論だと思っていたんですね。
あるいは、情報場をみんなで共有しているから超情報場。これはある意味、正しい解釈かなとも思います。
KAIの現時点での超情報場の解釈は、究極的に高い抽象度、この宇宙の外側の抽象度、その情報場ということです。
神道で言えば高天原、仏教で言えば阿頼耶識、シミュレーション仮説で言えばメタ情報、みたいな感じですね。
世界中の秘教・密教がアクセスする情報場であり、秘伝功の気の出所ということでもあります。
超情報場からの書き換えとそれ以下の次元での書き換えではまさに次元が違うということです。