甲斐です。
KAIは先天的に文字→色の共感覚が少しあります。
人の名前なんかも一文字一文字に色を感じるわけですが、先日、知人にその話をしたところ、それで姓名判断的なことができるのではないかというアイデアをいただきました。
これ多分可能なんですよ。
KAIの共感覚はおそらく文字のなんらかの臨場感を捉えていて、名前の人はその臨場感を浴び続けて生きてきたわけですから、傾向が出てもおかしくない。
さらにひょっとすると、人の名前を経由して、その人本人の情報が共感覚として現れている可能性もあって、そうすると同姓同名でも色が微妙に違って見えるなんてことも起こるかも知れず、遠隔気功の世界に入ってくるわけですね。
そこまで来るとかなり面白いことが出来そうな気がするんですね。
誰でもできる技ではないので、研究してみる価値はあるのかも知れません。