こんにちは!
超情報技術研究所、甲斐由直です。
リモートビューイング(RV)というのは、遠隔透視、遠くのものを見る超能力です。
甲斐は、何かのきっかけで米軍が開発したRVの技術を知り、日本のRVの第一人者さがわあつしさんから教わりました。
もくじ
米軍の研究とインゴ・スワン
米ソ冷戦期に、アメリカもソ連も超能力の研究をしていたんですね。
その米軍の超能力研究で有名なのが、リモートビューイングを生んだスターゲイト・プロジェクトです。
インゴ・スワンという超能力者がこのスターゲイト・プロジェクトの中心にいたようです。
コントロールド・リモートビューイング
スターゲイト・プロジェクトで開発されたRVは、コントロールド・リモートビューイング(CRV)と言われています。
それまでRVは、特殊な超能力者のみができるものと思われていましたが、CRVのやり方が確立されたことによって、誰でも訓練次第でできるものになりました。
そして、実は超能力者がRVをやるよりも、訓練された人がCRVをやる方が精度が高かくなったんです。
甲斐が教わったのもこのCRVです。
リモートビューイングで過去を透視できるのか?
RVは、何も遠くの場所の情報をとるだけではありません。
たとえば、過去の情報を取ることもできます。
超能力者が過去生の情報を語ったりするのも、これの応用ですね。
同じような感じで、未来予知のようなこともある程度可能です。
ただ、予知したことで、未来が変わってしまうことはありますね。
そして実は、人のこころの中などの情報を取ることもできるんですね。
リモートインフルエンス
さらに、人のこころを読むだけでなく、人のこころに情報を書き込むこともできます。
超情報技術研究所のこころの書き換えは、このような技術を使っている場合もあります。
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