内部表現の書き換え

甲斐です。

内部表現の書き換えはKAIの得意技ですね。

博士のアカデミーよりも前にワークスを受講してますし、それ以前から気功催眠界隈にもそれなりに首を突っ込んでいますからね。

ところがこれ、文章で解説できることはほとんどないので、テキストブックシリーズとしては困りものです。

良く説明であるのは、ちょっとみなさん、画面の前で手を上げてみてもらえませんか?

はい、上げましたね!これが内部表現の書き換えです!

というやつですが、ここで言う内部表現の書き換えはもちろんそんなことではないわけです。

今読んでいるみなさんが、なぜか眠たくなって身体が気持よく脱力しリラックスして重みを感じ、だんだん身体が温まって来る……的なやつですよ。

アドバイスはしないとはいえ、暗示的、非言語的な介入はバンバン行っていくわけですね。

KAIコーチングは内部表現の書き換えがちょっとよそとは違うレベルかと思っております。