絵を描ける人と描けない人の違い
甲斐です。 絵って描ける人と描けない人がいるじゃないですか。 描けないというか、下手な人というか、練習したいと思わないと言うか、そもそも絵を描くのが楽しいと思えない人ですね。 下手でも絵を描くのが楽しい人は、いずれ上手く…
甲斐です。 絵って描ける人と描けない人がいるじゃないですか。 描けないというか、下手な人というか、練習したいと思わないと言うか、そもそも絵を描くのが楽しいと思えない人ですね。 下手でも絵を描くのが楽しい人は、いずれ上手く…
幽霊って見える人と見えない人がいて、見える人のことを霊能者って言うじゃないですか。 でもそういうことって本当にあると思いますか? 人類の歴史上多くの人が見ている 霊能者ってめちゃくちゃ沢山いるじゃないですか。 その人たち…
甲斐です。 絵画、音楽、映画、舞台、物語…… 世の中にはさまざまなアート、芸術がありますが、その本質はまさに超情報技術なんですね。 作者の作った情報を作品を通じて他人に伝えるんですね。 共感覚的と言っても良いですが、情報…
甲斐です。 文字に色がついて見えたり、音が光に感じられたり、触感を感じたりすることを共感覚と言いますが、『洗脳護身術』には後天的な共感覚を身につけることが内部表現の書き換えに非常に有効であると書かれています。 それはその…
最近、絶対音感の訓練をはじめました。そこで、絶対音感のトレーニングと共感覚について少しお話したいと思います。 絶対音感とは 絶対音感を持っている人はめずらしく、小さい頃に訓練していないと身につかないと言われていることから…
甲斐です。 KAIは先天的に文字→色の共感覚が少しあります。 人の名前なんかも一文字一文字に色を感じるわけですが、先日、知人にその話をしたところ、それで姓名判断的なことができるのではないかというアイデアをいただきました。…
スピリチュアル界には波動という概念がありますが、物理学的な波動を知っている人ほどよくわかんなくなると思います。 波動が高いとか、波動が合う、みたいな言い回しをするかと思います。 これは人に優劣を付けるようであまり好きでは…
甲斐です。 この間、沖縄で一つ掴んできたこととして、芸術の純粋なところというか、本質というか、そういった話がありました。 言霊で言えばアの世界の悟りです。 表現としては技があって、型があって、職人的にどこまでも追究できる…
このところ、小笠原孝次先生のお弟子さんの一人であられた島田正路先生の著書『古事記と言霊』を取り寄せて読んでいますので、そのレビューをしていきます。 言霊学の結論 正直、小笠原先生の言霊三部作って難解なんですよね。 前提と…
先日、友人の占い師になるんでしょうか?先天的共感覚者で非言語的に他者の内部表現を読み書きできる人物ですが、その方とお食事していて出てきた言葉に「共感覚気功」というものがありました。 共感覚って? 音が光に見える、肌触りを…