こんにちは!
超情報技術研究所、甲斐由直です。
イエス・キリストが若い頃に日本で神道や日本武道を学んだとか、復活後に日本で亡くなったとか、釈迦も日本で神道を学んでいたとか、そういう話ってありますよね。
もくじ
イエスや釈迦は気功師だった?
イエスも釈迦も広い意味では気功師だったと言えるかもしれません。
その技術を使って、さまざまな奇跡を起こしたわけです。
気功がまさに奇跡的に上手かったということですね。
世界中の宗教に気功の技がある
そのような気功の技が宗派を問わず密教的秘教的に世界に伝わっているわけですね。
すると、イエスと釈迦が同じ流派の気功の技を身に付けていたと考えることもできるわけです。
ということは、同じ場所で稽古をしていた、それが日本だ!となる思考もわからなくもないです。
ただ日本は少し遠いですよね。
情報的な<日本>の存在
この物理的な距離を超えるために、情報的な日本を考えると良いかもしれません。
つまり、イエスや釈迦が気功を習得したのは、情報空間の<日本>であるということです。
同じ情報場にアクセスしたから、同じような技を得たということですね。
情報は物理に影響する
そして、その情報場が、物理的な日本と深く関わりがあるのであれば、日本にイエスや釈迦の痕跡が現れてもおかしくありません。
情報は物理に影響を及ぼしますからね。
人類共通の高度な情報場
さらに、その情報場が高天原という言葉で表現されているとするとどうでしょうか?
さまざまな気功のようなものの修行は、高天原の情報場にアクセスする練習だと考えられますね。
逆に考えれば、高天原にアクセスすることで、奇跡的な技を使う気功師になれる可能性がある、ということです。
イエスや釈迦が同じ情報場につながったかどうかはわかりませんし、それが日本と関係があるのかも本当はわかりませんが、そんな風に考えると、伝説にも意味があることになりますね。
意味があるということは、こころの書き換えに使える、ということなんですよ。
これがこころの世界の不思議なところです。
さて、超情報技術研究所では、そんな風なこころの書き換えを行っています。
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