『メモの魔力』で思考の型を身につける

こんにちは!

超情報技術研究所、甲斐由直です。

Twitterでなんかバズっていた前田裕二さんの『メモの魔力』を読んでみましたが、普通に良い本でしたね。

メモは思考の型

メモのとり方を型として技化するというのが根本的なコンセプトですよね。

メモの型を通じて、思考の型を作り、思考を技化するという感じです。

思考にも技があるんですよ。

人によって得意技、不得意な技があると思うんですが、これをメモを取る型にハメることで、得意を伸ばし、不得意を埋めていくという感じすね。

ファクトの型

『メモの魔力』にある型はファクト→抽象化→転用という型です。

まず気がついた事実をファクトとしてメモします。

思いついたことと事実は違うので色を分けて書いておくようです。

この素材を元に思考を進めていくんですね。

標語と抽象化の型

ファクトを元に、より一般的な話にするんです。

どういうことか?どうやってるのか?どうしてそうなってるのか?ということを考え行くんです。

そして、これがかなり重要だと思うのですが、標語にするんですね。

思考の結果に名前をつけるわけです。

その名前が直観的に理解できるものであると人に伝えやすいと言えるでしょう。

理解しにくいものであっても、自分ではどういう意味かわかっているわけで、その言葉を利用して新たな思考を進めることができるんですね。

転用の型

ここが前田さんがビジネスマンだなと思ったところで、抽象化したアイデアを自分のビジネスにもってくるとしたらどうするのかを考えるんです。

なかなかここまでやらないというか、メモを取るときに抽象化すらしないことも多いと思います。

それを抽象化して自分の身近に転用するというところまで無理矢理にでもやっていくのが型ということですね。

それによって思考力が鍛えられ、自分の未来実現のために身の回りのいろいろなことを活かせるようになるはずです。

甲斐流の手帳術

甲斐流の手帳術についてもお話した動画があるので参考までに張っておきます。

甲斐は転用を中心に手帳を使っていますね。

甲斐がメモ術や手帳術を直接教えているメニューはありませんが、ご質問などあればお気軽にどうぞ。

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コーチ、超情報技術研究所主催 コーチングを通じて、人のこころを育て、より自由で楽しい社会を作ることを目指しています。 専門分野は、コーチング、コンピュータサイエンス、気功、身体操作、心理学、速読、認知科学、武術、催眠、遠隔視、神道、和歌、スピリチュアル、音楽など