コーチがラー文書を読んで思うこと

こんにちは!

未来解禁!コーチの甲斐由直です。

ラー文書という昔のチャネリングの書籍によると、人類よりもより高次の意識にも戦争のようなものがあるようです。

物理的な命のやり取りというよりも、洗脳合戦みたいな感じですね。

その影響がこの地球でも起こっていて、代理戦争のような形になっていると。

で、この戦いがどういう陣営で行われているかというと、「他人に奉仕する」人たちと、「自分に奉仕する」人たちの間での戦いなんです。

ここがなかなか興味深いんですね。

すべての人間が、この二つの思想を持ってると思うんですよね。

そして、他人のために生きるのか、自分のために生きるのかの間で揺れ動いているわけです。

そしてこれ、どちらが良いとか悪いとかという話ではないんだと思うんですよ。

このどちらの陣営も次元が上がっていくと一つになるとラーも言っているんですね。

どちらの陣営であっても、そこを徹底的に追求して突き進んでいくことで、同じような境地に達するということを言っているのかなと思うと、なんとなく納得行く感じがありますね。