コミュニケーションの強度が違うと結果も異なる

こんにちは!

未来解禁!コーチの甲斐由直です。

どういう強さのコミュニケーションが良いかというのは場合によりますよね。

強いコンタクトは、コミュニケーションをとっていること自体が誰の目にも明らかです。

同時に相手の抵抗を引き出してしまうので、それで相手を変えることが難しい、あるいは表面的なものになってしまうというところがあります。

逆に弱いコンタクトは、効果が分かりづらいんですよね。

そのコミュニケーションの成功が誰の手柄か分からない、みたいなところがあるんですね。

ま、基本的には、コミュニケーションが成功するなら誰の手柄でもいいんですけどね。