反応を返す

甲斐です。

システマのDVDを観ました。

まだ途中ですが……

あまりシステマ界隈は追ってなかったので、ウラジーミルさんが結構歳をとっていてだいぶルックスが変化していることにびっくり。

でも立ち姿勢のポジションとかは確実に良くなっていて、あれほどの使い手でも上達するということがわかります。

人の上達には限りがないということです。

DVDの内容で、一つとても興味深い話がありました。

テンションを相手に伝える、というような表現をしていたと思います。

テンションというのはこの場合、緊張のことですね。

人と人とが関わりあうところには緊張が生じます。

これは武術のような身体的な接触でも、普通のコミュニケーションでも同じことですね。

この緊張感を認知することが重要なファーストステップで、自分が対人関係で緊張、反応を起こしていることを感じることが大事です。

そして、この緊張感を認めて相手に渡すんですね。

相手があることで緊張、反応が起っているわけですから、そこのつながり、ムスビがすでにあるということです。

ムスビがあれば介入できる、ということですね。

これはシステマだけではなく、合気系武術の一つの典型的な介入の仕方です。

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コーチ、超情報技術研究所主催 コーチングを通じて、人のこころを育て、より自由で楽しい社会を作ることを目指しています。 専門分野は、コーチング、コンピュータサイエンス、気功、身体操作、心理学、速読、認知科学、武術、催眠、遠隔視、神道、和歌、スピリチュアル、音楽など